インプラント

◆インプラントの長所と短所

インプラントの長所
・ 見た目がよく、自分の歯と見分けがつかない
・ 隣の歯を削らなくてすむので、周りの歯が長持ちする 
・ ブリッジ、入れ歯に比べて食べかすが詰まりにくい
・ 歯茎を使用することにより、歯茎がやせるのを防ぐ

インプラントの短所
・ 保険がきかない
・ インプラントも歯周病になるので、お手入れが必要
・ 歯茎の骨が足りないとできないこともある
・ 2ヶ月くらいは禁煙する必要がある

Q&A


Q1、インプラント治療に年齢制限はありますか?
A,骨の成長がほぼ終了する最低16歳以上で、医学的・解剖学的に条件が満たしている限り、どなたでもインプラント治療を受けることができます。

Q2、インプラントの手術は痛いですか?腫れますか?
A,口の中だけの局所麻酔をするので手術中の痛みはありませんし。ただし、麻酔が切れてからは傷口の痛みや腫れが出る場合がありますが通常はすぐに治まります。

Q3、手術後のお手入れはしなくて良いのですか?
Aインプラントの寿命はお口のお手入れの仕方で決まります。
歯ブラシだけでなく、補助的な清掃用具(歯周ブラシ)を必要とすることです。担当医や衛生士からのお口のお手入れ方法の指導を受け、日ごろの清掃を手掛けて下さい。必ず定期検診を受け、担当医からチェックと指導をしてもらうことです。

Q4、治療費はどのくらいかかりますか?
A,インプラント治療は自費診療なので保険は適用されません。
インプラントの本数や人工歯の種類、あなたのお口の状態によって異なります。
詳しくは、担当医とよく相談して下さい。

Q5,治療期間はどのくらいかかりますか?
A,2回法の場合、顎の骨に埋め込んだインプラントが周囲の骨と結合するので、差はありますが、上顎で約6ヶ月、下顎で約4ヶ月かかります。骨とインプラントした後、頭出し術を行い治療を待つのに約4週間。
その後、上に歯を入れるための期間が約2週間かかります。

Q6、インプラント手術の為に入院する必要がありますか?
A,インプラントを埋め込む手術は、麻酔を使いますが入院の必要はありません。
当日に帰宅できます。

Q7,以前の自分の歯と同じように噛めますか? 
A,入れ歯が粘膜に支えられているのに対して、インプラントは顎の骨に支えられています。
このため入れ歯につきもののガタつきもないので、入れ歯よりもしっかりと支えになり、見た目も美しくなります。

Q8,インプラントはどのくらいもちますか?
A,インプラント自体はチタン製なので半永久的に機能します。しかし、お手入れがしっかりできていないと天然歯と同様に歯槽膿漏のような状態になり、インプラントの骨がやせてきてグラグラうごいてしまいます。インプラントを長持ちさせるように毎日のきちんとしたお手入れが欠かせません。